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はるひ野町内会では、皆様のご理解、ご協力を頂き、「災害に強い街」になるため、
安否確認旗掲出訓練や防災ふれあい祭などの防災イベントを実施しています。
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年に2回程度、安否確認旗掲出訓練を実施しています。
安否確認旗掲出は、ご自身、ご家族の安全を周りの方々に伝える大変重要なサインです。
災害時に安否確認旗が出ていないご家庭をありましたら、周りの皆様が必ず声をかけて下さい。
※実施日時については回覧版、掲示板、町内会ホームページなどでお知らせします。
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はるひ野町内会では、右のような黄色い旗を加入者世帯にお配りしています。
もし、お持ちでない方がいらっしゃいましたら、各班の班長までお申し出ください。
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毎年11月頃、「防災ふれあい祭」を開催しています。
防災ふれあい祭では、消火栓を開けての放水体験、水消火器体験、煙ハウス体験などの体験コーナーやゲーム・クイズを楽しみながら、
防災知識や災害発生時に必要な知識を身につけられる企画となっています。
災害時に落ち着いて行動ができるよう、ぜひご家族揃ってご参加ください。
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〜救えるはずの命を救うために〜
災害時だけで無く、平常時、屋外、屋内のどこででも起こりうる緊急事態に備え、毎年、救急救命の専門家のご協力をいただき
「脳心肺蘇生法講習会」、「幼児安全法講習会」を実施しています。
ダミー人形を使った心臓マッサージ、AEDの使用訓練などが体験できます。
詳細については「緊急救命訓練」のページをご覧ください。
はるひ野町内会では、365日、24時間いつでも使用できるAEDを設置しています。また、町内会行事等では常にAEDを携行しています。
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町内会に５基の防災倉庫を計画しています。
現在、以下の場所に防災倉庫が設置されています。
併せて、災害時に必要となる防災資機材の拡充、これらの機材の取り扱い訓練、機材のテストなどを行っています。
また、防災倉庫周辺の清掃、除草などを町内会清掃日にあわせて実施しています。 |
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自主防災かわら版の発行、自主勉強会などを開催し、防災に対する知識、意識の向上を目指しています。
自主防災かわら版に掲載して欲しい情報などがございましたら、是非ご提案下さい。
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